丁寧な暮らしerがカッターマットをデスクマットとして使うべき5つの理由。

皆さん、こんにち丁寧な暮らし。
丁寧な暮らし系ハイパーメディアクリエイターの不覚にもムエタイです。

 

私は最近、カッターマットをデスクマットとして使うために購入した(買ったー)のですが、カッターマットをデスクマットとして使うことはとても丁寧だということが分かりました。
そこで今回はこのブログを読んでくださっている丁寧な暮らしをしし者達(以下、丁寧な暮らしer)にカッターマットをデスクマットとして使うべき5つの理由をシェアしたいと思います。

 

 

理由1.丁寧な暮らしerは木のデスクを使っている。

丁寧な暮らしerは全員、天然木を天板にしたデスクを使っています。
天然木のデスクはその性質上、節や穴などがあり表面が一定の平面ではありません。

物を書く際や、マウスを動かして作業をする際にはデスクの表面が一定な平面であることが求められますが、
カッターマットを置くことで、この平面を確保することができます。
よってカッターマットをデスクマットとして使うべきなのです。

 

 

理由2.丁寧な暮らしerは工作をする。

丁寧な暮らしerは全員、工作をします。

というか工作をするから丁寧な暮らしerなのですが。

理由1.で書いているように丁寧な暮らしerは全員木のデスクを使っていますから、その上で工作を行うと当然デスクの表面が傷ついてしまいます。

毎日のように工作を行う丁寧な暮らしerにとって、都度カッターマットを他の場所から持って来て設置し、作業するというのは丁寧な訳ではなく、無駄な労力です。

よってカッターマットをデスクマットとして使うべきなのです。

 

 

理由3.丁寧な暮らしerは物撮りをする。

丁寧な暮らしerは全員、物撮りをします。

物撮りをして自分の丁寧な暮らしを自慢しないといけないからです。
特に同様の設定で多数のものを物撮りする場合、バミリをして物を置く位置を固定するとスムーズに撮影できますが、かといってバミリの印が机の表面にあるというのは不格好です。
そこで、カッターマットをデスクマットにしておけば、カッターマットについている目盛でバミリを行うことができます。
また、写真では物のサイズ感が伝わりにくい場合がありますが、目盛を基準にサイズ感を伝えることができます。
更に、私の使っているOLFAのカッターマットA2は表裏でグレーとブラウンに分かれています。被写体によってこれを使い分けることが可能なのです。

よってカッターマットをデスクマットとして使うべきなのです。

 

 

理由4.丁寧な暮らしerはいろいろな場所で作業する。

丁寧な暮らしerは全員、家の中のいろいろな場所で作業をするのが好きです。
例えば、夏の暑い日に家族のいるリビングに移動して作業をすればエアコンを一部屋つけるだけで賄えます。これは丁寧です。
いろいろな場所で作業をするには、いろいろな場所に作業環境を移動させる必要がありますが、カッターマットをデスクマットにすればカッターマットごと作業環境を運ぶだけで移動が完了します。
よってカッターマットをデスクマットとして使うべきなのです。

 

 

理由5.丁寧な暮らしerはトー角の調整する。

丁寧な暮らしerは全員、ラジコンをやっています。
このブログを読んでいる方は全員丁寧な暮らしerのため、全員ラジコンをやっているとは思いますが、一応丁寧な暮らしerではない方のために説明すると、ラジコンでは進行方向に対するタイヤの角度:トー角を調整することで直進安定性やコーナーでの初期反応を調整します。
カッターマットの目盛りを利用することでこの角度を簡易的に知ることができます。
まあ、他にもこういった角度調整が必要な際に便利なんではないでしょうか?トー角以外のことについては知りませんが。
よってカッターマットをデスクマットとして使うべきなのです。

 

 

おわりに

私がカッターマットを買った(激面白ギャグ)のは散財TVのデスク紹介動画を見たためですが、以上のようにカッターマットをデスクマットとして使うことは丁寧な暮らしerにとって必然でした。
皆さんも丁寧な暮らしerですから、当然もうすでにカッターマットをデスクマットとして使っていることと思いますが、万一カッターマットをデスクマットとして使っていない方がいらっしゃれば、カッターマットをデスクマットとして使ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 


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